【★最重要★】アウター有りのメンズファッションの色【服の組み合わせ】

色組み合わせ1アウターパンツ靴でサンドウィッチ




色組み合わせ2アウターパンツ靴で上下薄濃




色組み合わせ3トップスとの色の差を意識して決める【アウターパンツ靴は濃濃濃で、シャツだけ薄】


アウター有りのメンズ色の組み合わせ方まとめ
アウターパンツ靴でサンドウィッチ

アウターパンツ靴で上下薄濃

トップスとの色の差を意識して決める「濃濃濃+薄」

>>画像の服が売っているショップはここ【タッチ】
清潔、キレイめを目指す人以外タッチ禁止!!
結局、インナーにはモノクロ系統を持ってくるとまず外しません。同系統うんぬんですね。そして慣れてくれば、薄ピンクのシャツに同系統のワインレッドのアウターを合わせてみたりしていくわけです。理屈が分かれば非常に簡単なんですよ
メンズファッション初心者カラー講座まとめ
以上がメンズファッションの服の組み合わせ講座のすべてだ。大事なことをまとめました
①薄い・濃い・どちらでもないに分けろ ②『薄い&濃い』組み合わせが基本!※色濃レベル30以上が良。メリハリがつくよ! ③同系色は良く合う ④白、黒、灰は最強 ⑤アウター無しパターン ・サンドウィッチ(薄濃薄、濃薄濃) ・上下薄濃 ・下に向かって重くなる ⑥アウター有りパターン 基本はトップスを抜いてアウターボトムス靴で考える ・サンドウィッチ(薄濃薄、濃薄濃) ・上下薄濃 ・濃濃濃+薄 ⑦メンズの初心者が知っておくべきオシャレな服の組み合わせパターンは、このたった6パターンしかない!!服の色の組み合わせの型テンプレートを知っている事の圧倒的メリット
あなたが服を買うときを想像してほしい。 「これという理由はないけど、よく着る色、なんとなくカッコいい服、それっぽいもの」を選んでいる人が多いだろう。 テンプレートを覚えれば、明確な道筋、明確な根拠に基づく選択ができる。 「〇〇駅に行くときは、googlemapで調べる」と同じように、「サンドイッチをするために、靴はシャツやアウターと同じ濃さの色にしよう」とできるわけだ。これはファッション初心者に取っては大きな一歩と言える。服の色の組み合わせに関するよくある疑問
疑問1:服の色の組み合わせは、これ以外にもあるのか?
回答:探せばあるし、上級者は余裕でルール違反を犯す。しかし80%はこの組み合わせになっているし、知る必要すらない。 あなたがファッションを極めて行くならば必要な知識かもしれない。 しかしほとんどの人は「オシャレに見えればそれで良い。なんなら簡単におしゃれになってしまうほうがいい」と思っているだろう。 だから、服の色の組み合わせなんて、サンドイッチだけ知っておくだけでも十分だし、下に向かって濃くなっていくパターンをしれば、更にレベルアップだ 納得しない人のため、例外を挙げてみる。 全身1色はだめといった。しかし黒豹はかっこよく、全身黒タイツはダサい。同じように全身黒でかっこいい服装なんていくらでもあるし、女性でも黒の可愛いワンピースはある。なぜこんな矛盾したことが怒るのかと言うと、別の要因が入り込んで、問題が複雑化しているんですよ。 答えを言ってしまうと、「全身一色だと色の印象よりも形の印象に目が行くので、形や内包する概念でオシャレかどうかを判断します。黒刀はかっこいいけど、黒かりんとうはダサい」 一方でこのサイトで紹介しているテンプレートは、「メリハリによる色の扱いによるオシャレさ」に重点を置いているので、形がそこまで気にならないというメリットがある。 要するに、テンプレート神!!サンドイッチ神!!ってこと疑問2:買うべき服はどんな色か?
①濃ければ濃いほど、薄ければ薄いほど、いろんなパターンに当てはめやすい。 ②白と黒と灰色は、すべての色と同系色なので最強。どんな服の組み合わせでも使いやすい。 ③好きな色を1色だけ選んで、その同系色でファッションを全て固めてしまうのも手。緑系なら「緑、カーキ、黄緑、モスグリーン」+「白・黒・灰」でアイテムを固めてしまう。 ④よく着る服の組み合わせパターンと、違うパターンで服を探すのが良い。例:ベージュのズボンをサンドイッチでよく着る→じゃあ「薄中濃」のパターンで服と靴を探そうかな。疑問3:服の組み合わせを具体的に決める手順は?
①この記事のブックマークを開く(型を覚えておく) ②自分の持っているアイテムを1個固定する(青ジーパン) ③型に青ジーパンを埋めて、他のパーツを決める- サンドイッチ「水色シャツ -青ジーンズ – 白靴」
- 薄中濃「白シャツ-青ジーンズ-黒靴」
- 薄濃濃「薄灰シャツ-青ジーンズ-濃グレー靴」
最後に、このページのおしゃれなコーディネート画像について

>>キレイめの服のコーディネートを見に行く【タッチ】
20代以外は見ないでください。
見に行く人も、見に行かない人も、ココでおわりです。ありがとうございました。
おわり